ぱとす短歌会

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令和6年(通巻50号)

ぱとす2024年春号

「北上南下、冬の旅」秋山義仁 「ナカメ」石邉綾子 「生活する」井上省吾 「梅」甲村雅俊 「鳥」氷室敬子 「歳神様/安否確認」本田洋子 「抗がん剤治療」丸山光

 

令和5年(通巻44号~49号)

ぱとす2023年1・2月号

「こたつむり」秋山義仁 「冬の陽」石邉綾子 「寒さも又楽し」井上省吾 「紅」熊谷恒樹 「音楽/世直し」甲村雅俊 「追憶のオートバイ」花井和 「遠い日の恋」氷室敬子 「夜空」本田洋子 「春まだ遠きかな」若杉ゆき

ぱとす2023年3・4月号

「冬の盛り」秋山義仁 「車窓の春」石邉綾子 「思い出訪ねて」井上省吾 「母の不在」甲村雅俊 「真夜中の光」氷室敬子 「霜焼けデビュー」本田洋子

ぱとす2023年5・6月号

「片明り」秋山義仁 「暗闇にカエルが笑う」石邉綾子 「苦しみを乗越えて」井上省吾 「シェフレラの五月に」甲村雅俊 「初恋」氷室敬子 「桜前線/祈り」本田洋子

ぱとす2023年7・8月号

「余光」秋山義仁 「赤いソファの夜」石邉綾子 「父母と妻」井上省吾 「園芸/クーラー/東京音頭/もち吉のせんべい/最近」甲村雅俊 「部屋から見える」氷室敬子 「五月の薔薇」本田洋子 「検査に耐える」丸山光

ぱとす2023年9・10月号

「お背戸」秋山義仁 「白い夏の日」石邉綾子 「台風が来る/暑い季節」井上省吾 「牢獄の夏/罪人/短歌を書く/猫の爪」甲村雅俊 「老後とは」氷室敬子 「夏至/暑中御見舞/秋虫」本田洋子 「リコリス」丸山光

ぱとす2023年11・12月号

「吾亦紅」秋山義仁 「いのち短かし」石邉綾子 「心と身体」井上省吾 「冬支度/ロフトベッド/棲家/街は十二月」甲村雅俊 「パリホテル」氷室敬子 「長い夏/雨音」本田洋子 「インド紀行」丸山光

 

令和4年(通巻38号~43号)

ぱとす2022年1・2月号

「啼く」秋山義仁 「幻想と現実」石邉綾子 「季節は移りゆく」井上省吾 「指輪の秘密/ミラクル」加山妙子 「百年の埃」熊谷恒樹 「鐘」甲村秀雄 「葉」甲村雅俊 「阿蘇の大地のように」氷室敬子 「枇杷の花」本田洋子 「アイノカタチ」若杉ゆき

ぱとす2022年3・4月号

「空色エンピツ」秋山義仁 「姫貞江ちゃん」石邉綾子 「冬至」井上省吾 「恋文」加山妙子 「詩人の死」熊谷恒樹 「返事」甲村秀雄 「ヤツデ」甲村雅俊 「歩く」氷室敬子 「杖/夢」本田洋子 「北京五輪二〇二二」若杉ゆき

ぱとす2022年5・6月号

「カマキリ」秋山義仁 「恋もたそがれ」石邉綾子 「令和四年」井上省吾 「ダム湖の花」熊谷恒樹 「シェフレラ」甲村雅俊 「夏への扉」浜谷独人 「さくら散る/さくらのように」氷室敬子 「フリージア」本田洋子 「夏待てず」正木りえ 「春の嵐」若杉ゆき

ぱとす2022年7・8月号

「海の細道 日本海」秋山義仁 「猿から人から何?」石邉綾子 「暑さに負けず」井上省吾 「ドライブ」熊谷恒樹 「枯れて夏/これからの歌」甲村雅俊 「江古田浪漫」浜谷独人 「カーネーション」氷室敬子 「燦燦と/中学生」本田洋子 「目標」正木りえ 「カサブランカ」若杉ゆき

ぱとす2022年9・10月号

「街の灯」秋山義仁 「ソーダと So in love」石邉綾子 「散水」井上省吾 「夏一夜」熊谷恒樹 「扇風機/自動手記」甲村雅俊 「SF/すこしふしぎ」浜谷独人 「夏も逝く」氷室敬子 「短い梅雨/百日草」本田洋子 「四十は男の厄年」若杉ゆき

ぱとす2022年11・12月号

「帰省」秋山義仁 「わたしの軍師」石邉綾子 「朝」井上省吾 「三才と百才」熊谷恒樹 「ヤツデ枯れたり」甲村雅俊 「岸上大作に寄せて」花井和 「最高の笑顔」氷室敬子 「移行」本田洋子 「愛車との」正木りえ

 

令和3年(通巻35号~37号)

ぱとす2021年7・8月号

「水まくら」秋山義仁 「ホントかどうかなんて」石邉綾子 「春から夏へ」井上省吾 「かたはらに」加山妙子 「雨の中」熊谷恒樹 「なの花」甲村秀雄 「終はる日」甲村雅俊 「黒猫讃歌」氷室敬子 「ひらひらと」本田洋子 「愛の多様性」丸山光 「スタートライン」守乃みさと 「鳴らない電話」若杉ゆき

ぱとす2021年9・10月号

「案山子」秋山義仁 「こんな時だから」石邉綾子 「夏真近」井上省吾 「冷血/触れもせで/私の天使」加山妙子 「巣立ち」熊谷恒樹 「死の地より」甲村秀雄 「極重悪人唯称仏」甲村雅俊 「ただ蝉の声」長雄誠一郎 「スズカケの樹の下で」氷室敬子 「記念日」本田洋子 「ぱとすとは熱情・受難」丸山光 「君の喉」守乃みさと 「蒼い薔薇の降る街」若杉ゆき

ぱとす2021年11・12月号

「今の僕です」秋山義仁 「墓参の道に咲く」石邉綾子 「喜び/今日のメニュー」井上省吾 「別離」加山妙子 「草刈り」熊谷恒樹 「最後の一首」甲村秀雄 「大悲無倦常照我」甲村雅俊 「秋しぐれ、君は美し」長雄誠一郎 「圧力鍋」氷室敬子 「秋桜」本田洋子 「古希を迎える」丸山光 「梨の実」守乃みさと 「夏の終わりから秋に変わる頃」若杉ゆき